志望理由書の書き方で合否が決まる!大学合格者が使った3つの構成法

志望理由書の書き方で合否が決まる!大学合格者が使った3つの構成法

志望理由書の書き方で合否が決まる!大学合格者が使った3つの構成法の重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。

Q1:志望理由書の文字数が指定より少なくなってしまう場合の対処法は?
A1:文字数が指定の8割に満たない場合は、大幅な減点対象となる恐れがあります。字数が足りない原因の多くは、「第2ブロック(原体験)」の具体例か「第3ブロック(大学での学びの計画)」の調査不足にあります。シラバスを再確認して履修したい演習科目名を具体化したり、高校での探究活動で直面した壁とそれをどう乗り越えたかの内省を肉付けすることで、自然に文字密度を高めることができます。

Q2:アドミッションポリシーは志望理由書の中に直接引用すべきですか?
A2:文面をそのまま引用する必要はありません。「貴学のアドミッションポリシーにある『主体性を持って多様な人々と協働する人材』に共感し……」と丸写しするのではなく、そのポリシーが求めている人物像に自分が合致していることを、過去の具体的なエピソードを通じて証明する書き方を心がけてください。

Q3:まだ将来の夢がはっきりと定まっていない場合はどう書くべきですか?
A3:確定した職業名を書く必要はありません。「〇〇という社会課題に関心があり、大学の4年間で△△の領域から多角的に探究し、将来の進路を切り拓きたい」という形で、探究したい学問領域と問題意識を明確に提示できれば、立派な志望動機として成立します。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。