コンビのブレーンである品川祐さんは、タレント・文化人としての活動に加え、映画監督「品川ヒロシ」として目覚ましいキャリアを築き上げています。2009年に自伝的長編小説を映画化した『ドロップ』で鮮烈な監督デビューを飾り、興行収入20億円を超える大ヒットを記録して以降、日本映画界において独自の地位を確立しました。
その後も『漫才ギャング』『サンブンノイチ』『OUT』など、骨太なアクションと巧みな人間ドラマを融合させたエンターテインメント作品を次々と世に送り出しています。アクション演出のキレや、役者の魅力を極限まで引き出す演出力は映画関係者からも高く評価されており、近年では国内にとどまらず海外の映画祭や配信プラットフォームを視野に入れたプロジェクトも精力的に展開しています。
映画制作の現場で培ったディレクション能力と広い視野は、本業であるお笑いのトークやバラエティ出演時の立ち回りにも還元されており、多才な表現者として進化を続けています。