雑誌としての休刊を迎えたものの、その開拓精神が途絶えることはありませんでした。この唯一無二の世界観を築き上げたのが、企画立案から取材・執筆までを牽引した関根弘康 編集長です。
関根氏は三才ブックス退社後もフリーの編集者・ライターとして活動を続け、2026年には出版社スタンダーズより実質的な後継誌となる『ワンダーJAPON』を創刊しました。往年のファンを歓喜させたこの復刊情報は、かつての誌面構成を継承しつつ、令和の時代に即した新たな珍スポットや土木遺構を掘り起こすプロジェクトとして大反響を呼びました。
現在における関根編集長の活動は紙媒体の枠にとどまりません。SNSを駆使した最新のスポット情報の発信、トークイベントや写真展の開催、YouTubeをはじめとするデジタルメディアへの出演など、ワンダージャパンの最新動向は現在進行形で進化を続けており、次世代のサブカルチャーファンへその遺伝子を受け継いでいます。